[提供:余市教育委員会様(余市水産博物館様)]
乾燥




ニシンの腹を裂いて(つぶし)除去・選別された笹目、白子、数ノ子は莚(むしろ)や 簾(すだれ)の上に広げられ乾燥させます。

参考ページ
粕炊き・粕製造

参考ページ
ニシンつぶし

右画像の奥:「エビざる」
根曲り竹で作った、みのざる状のざるで、ささめ、ニシンを運ぶ時に使用しました。

同じく中央:「すだれ」「白子べら」
「すだれ」は、よし(かや)製で白子やささめを干す時に使用しました。
また、「すだれ」の上に置いてある「白子べら」は木製で白子をすだれから剥したり、広げたりする時に使用しました。


以上、イラスト・説明文は「余市水産博物館」様が編集・作成しました「漁労具と生活用品」、
そして「第27回特別展 展示解説書:鯡が群来たころ」より抜粋しました。