[提供:余市教育委員会様(余市水産博物館様)]
つぶし

見欠ニシンを製造するために、ニシンの腹を裂いて内臓、数の子、白子、エラを除去する作業を行います。(左イラスト参照)

ローカに貯蔵されたニシンは数日経過すると、柔らかくなり、作業が容易になります。
作業は早朝(こっぱやぐ)から始められました。主な働き手は地元の人々で、 出面取り(でめんとり=でめんさん)と呼ばれた出来高による賃金払いを受けた人達で、 主に女性(おなごしょ)でした。



以上、イラスト・説明文は「余市水産博物館」様が編集・作成しました「漁労具と生活用品」、
そして「第27回特別展 展示解説書:鯡が群来たころ」より抜粋しました。
カラー画像は、余市水産博物館内の実際の展示物です。